豪州ラム・仔牛を巡る旅~③休日&タスマニア編~
●メルボルンでの休日
今日はメルボルンで休日。ラムの輸出担当者とともに、クリケット観戦に行ってきました。
この日は、オーストラリア対インドの国際試合。
正直、ルールがよくわかりません。どうしても野球をベースに考えてしまうので、いつまでたっても攻守がチェンジにならないし、ピッチャーらしき人は、思いっきり助走をつけて投げ込んでいるし、アウトが少ないので、盛り上がるところが少なく、大部分はじっと見ている感じでした。
しかもこの日は午後2時から10時まで8時間も試合をやってました。ひたすら長いです。終わるころには、なんとなく、盛り上がるポイントがわかってきて、面白さが少しずつですがわかるようになってきました。
でも、とにかく長い。
この日は風が冷たくて、スタンドで震えるからだを温めながらの観戦。結果は残念ながらインドの圧勝でした。
● タスマニア島へ
今日はメルボルンから飛行機でタスマニア島に飛びました。やっぱりというか、さすがというか、小さな飛行機でした。
なぜだかちょっと不安になります。
片方のプロペラが回らなくて、何度も降ろされました。ブーブーと文句をいいながらも、おかげで隣の席のおばあちゃんと仲良くなりました。孫が日本に行ったことがあるらしく、とても親しげに話しかけてくれます。
そしてやっとのことでタスマニア島に到着。
トップトレーディングは、ここからタスマニア産ラムを輸入しています。
タスマニアは国立公園も多く、自然が多く残っています。同じ緯度で工業地帯がないことから、空気もきれいだとされ、そんな環境で育った羊ならば、美味しいに違いないと、取扱いをスタートしました。
まずは工場視察。ここではビーフも生産しています。やっぱりラムばかりみていると、ビーフが巨大に感じて圧倒されます。
スペックやラインを確認。今日は、羊を買付けに行くということで、工場の担当者といっしょにセリ市場へ。羊や牛がたくさん。いろいろな会社からやってくるバイヤーたちの目は少しでも良いヒツジをせりおとそうとギラギラしてます。
国内需要の高騰などの理由で、この時期は生体相場は高騰。高い羊を買っても採算があわない、ということでこの日は結局、1頭も買わずに帰りました。
一頭もしいれなかったらラムがなくなってしまうのでは?
ご安心ください。実はこの会社ではラムを今日のような市場からよりも、工場が契約農家から購入をしている割合が高いのです。ですので供給がまったくなくなるということはなさそうです。
でもこの生体相場の上昇、正直この先の値段が不安です・・・。 
オースト本土への帰りの飛行機で、あの「ジンジャービール」!を発見。試しに飲んでみました。
味は・・・・、面白かったです!
(続く)
記事:D-吾
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もちろん、ボーダータウンといえば、「幸せを呼ぶ」ホワイトカンガルー。毎回変わらずにぴょんぴょん跳ねてます。
まずは全体の流れをチェックするために、朝3時に起きて、商品のコンテナ積みに立ち合いました。

その後、輸出担当者の友達が管理している牧場をみせてもらいました。
ラムの工場4社とスターク仔牛の工場を回ってくるのが目的です。はじめに訪問するのは

