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アルデシュのチェリー

トップトレーディングはフランスの食の都、リヨンにフランスオフィスを構えています。

ここではフランス人スタッフ6名が勤務しており、輸出の手続きやサプライヤーとの連絡をはじめ、フランスやヨーロッパの食の情報も日本へ発信しています。

僕はここリヨンオフィスに4年勤めています。


主に製菓・製パン関係の商品に係る情報の収集やサプライヤーとの連絡などをしていますが、そもそもどうして僕がこの仕事に興味をもったのか・・。それは僕の生まれ育った環境にあるのかもしれません。

僕はフランス南東部、アルデシュ県の出身です。


アルデシュではフルーツや栗などの木の実の栽培がさかんに行われおり、この度トップトレーディングが販売を開始するキャラマンフリュイ社も、少し酸味のあるMeekerという品種のラズベリーをここアルデシュから仕入れています。(キャラマンフリュイ社は世界から最高品質のフルーツを厳選して完熟で仕入れピューレにしています。)
街の市場のようす

フランスでは多くのフルーツが5月~7月の間に出回ります。フルーツの「春」といっていいでしょう。

そしてこの頃、僕の実家の側にあるチェリー園も収穫の時期を迎えるのです。





チェリー園
ここでは「さくらんぼ狩り」ができるため、小さなころはよく家族でチェリー摘みに行きました。(摘み取ったチェリーの半分は籠には入らず、そのまま口のなかに直行していました・・・。)

まっ赤なチェリーの実

チェリー摘みの様子

お昼になるとさくらんぼの木に囲まれながらランチを食べ、デザートにもぎたてのチェリーをまた口にほおばる・・。


日が暮れるころにはいつもお腹いっぱいになっていました。 少年時代のかけがえのない思い出です。



アルデシュへは今僕の住んでいるリヨンから車で南へ1時間ほどです。

箱いっぱいのチェリー 実家に戻った時はアルデシュのフルーツを車にたくさん積んで帰ります。

先月はもちろん、車に箱いっぱいのもぎたてのチェリーを積んで帰りました。

少年時代を思い出しながら口いっぱいにチェリーをほおばり、お腹いっぱいになりましたよ!

それでもまだ余ったチェリーはジャムとクラフティにしました!

フルーツをそのまま食べるのも大好きですが、実はお菓子にするのも大好きなんです。(作るのも、食べるのも!)



僕の作ったお菓子を皆さんにお届けするわけにはいきませんがトップトレーディングではフランス産をはじめヨーロッパの美味しいフルーツをたっぷり使ったケーキも取り扱っています。

是非一度お試しください!

記事:トゥッシュ
Written by Touch

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