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2008年12月

ドイツのクリスマス・マーケット

リヨンオフィス所属、ドイツ在住のイザベラです。今日はここ、ドイツのクリスマス・マーケットについて現地からレポートします。

クリスマスマーケット(ドイツ語でWeihnachtsmarkt/ヴァイナハツ・マルクト)とはクリスマスのアドベント(クリスマス前の4週間)の間、ドイツの多くの町で目にする事が出来る1年の締めくくりになくてはならない催しです。

日本でいう「縁日」のように、クリスマス関連の品々を販売するの屋台がズラリと並ぶこのクリスマス・マーケット、その発祥は中世までさかのぼり、ヨーロッパのドイツ語圏で開催されていましたが今では世界のあちこちで目にする事が出来ます。

11月が終わりに近づくと、ドイツのあちこちの町では中心部の広場をメインエリアとしてクリスマス屋台が多数姿を現します。華やかにライトアップされた屋台では伝統的なクリスマスの食べ物やスイーツ、ドリンク、その他クリスマスグッズが売られ、町中がクリスマスムード一色になるのです!

ドイツの人々は皆この屋台が並ぶ町を歩き、クリスマスの特別な雰囲気を満喫し、心を躍らせます。

それでは屋台で売られているものの中でドイツらしいものをいくつがご紹介します。

グリューヴァイン(Glühwein)

温かくしていただく、スパイスのたっぷり入ったアルコールドリンクです。(ブランデーのショットが付く事もあります。)

グラスに入れて飲んだり、クリスマスの可愛いイラスト入りのマグカップに入って出てくる事もあります。


これぞクリスマスの味!グラス入りで買う場合は幾らかのデポジットマネーをお店に預けて、グラスを戻すと返ってくる仕組みになっています。

シュトーレン(Christstollen)

ドイツのクリスマスケーキといえばコレ!ドライフルーツとマジパンのたっぷり入ったケーキです。

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雪のように上に粉砂糖をタップリとかけていただきます。

ドイツ人はこのケーキを1㎏のホールで買って2,3日であっという間に食べきってしまいます!

ソーセージ

ドイツといえばソーセージ。ドイツ人はソーセージには目がありません。何かにつけてイベントにはソーセージが登場します。なぜドイツ人はソーセージをこんなに愛して止まないのか??答えは食べてみればわかります。本場ドイツのソーセージって本当に美味しいんですよ。

長さ30cm以上という巨大なソーセージも売っています。豪快にがぶりと食べちゃいましょう!(もしも食べにくければお店の人に言えば小さく切ってくれますよ。)

レーブクーヘン(Lebukuchen)

シュトーレンに次ぐドイツの暮れのお馴染みスイーツです。

スパイスがしっかりと聞いた甘さを抑えたソフトクッキーです。実は私、このレーブクーヘンが大好きで、クリスマスが近づくと必ず買って、ドイツ伝統のこの味を楽しみます。クリスマスマーケットでは、星型やクリスマスツリー型、ゆきだるま型など、伝統的な形にかたどられたレーブクーヘンがズラリと並びます。

この他にも色々な食べ物、飲み物、グッズが売られるクリスマスマーケット。このクリスマスマーケットの時期には海外からの観光客も増えるんですよ。ぶらりと歩きながらその雰囲気に浸り、ドイツの味を堪能できるとても楽しいイベントです。

皆さんも是非機会があればドイツのクリスマスマーケットに足を運んでみてください!

記事:イザベラ
Written by Isabelle

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