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2009年10月

ガレットデロア工場での出来事


皆さんは「ガレットデロア/Galette des Rois」をご存知ですか?

アーモンドクリームのフィリングをさくさくのパイ生地で包みこんだシンプルなパイなのですがフランスの年始に欠かせない伝統のお菓子で、1月6日の公現祭(キリストが神性を人々の前で表したことを記念する日らしいです。)にこのお菓子を食べるのが習慣となっています。



ガレットデロアの面白いところはその食べ方。

この菓子の中にフェーブと呼ばれる小さな陶器の人形をひとつ忍ばせておき、家族や仲間で切り分けて食べる際、見事そのフェーブが当たった人は王冠を被り、この1年幸せになれるそうです。

トプトレでも8年前から季節限定で取り扱いをしているのですが、最近ではお菓子そのものの美味しさに加え、そんな遊び心いっぱいの食べ方の認知度が高まり日本でもガレットデロワを置く店が増えています。

今年の春、トプトレのガレットデロアを製造しているメーカー、PANAVI社を訪問しました。PANAVI社はトプトレの人気商品の発酵不要のクロワッサンをはじめとするベーカリー製品を供給してくれているフランスの大手ベーカリーです。

      ずらりと用意された試食の数々…
海外出張では試食はつきもの。この日も朝一番からのミーティングと数多くある商品の試食に備え、朝食抜きで工場に到着。PANAVI社の数ある美味しいパンも、試食の時ばかりは真剣そのものです。

日本のお客様に喜んでいただけるアイテムはどれか、何か目新しいものはないか、どこを改善すればもっと売れる商品になるか、そんなことを真剣に討議しながら試食が続きます。

そして目の前に現れたガレットデロア。毎年扱っているアイテムではあるものの、味の確認です。

トップの各部署から訪問した4名が一斉に真剣な顔で一口パクリ。すると・・・。え?

一緒に訪問した一人のスタッフのガレットデロアからかわいいフェーブが。
  見事幸運の女神が舞い降りたYさん!


トプトレの扱うガレットデロアは衛生上、フェーブは別添させていただいているのですが、PANAVI社の輸出部長の粋なはからいで、中にひとつフェーブを忍ばせてくれていたのです。

真剣な試食会がほっこりとなごんだ瞬間でした。フェーブをゲットしたスタッフも誇らしげ。さすがに王冠を被るわけにはいきませんでしたが、その後の旅路でもこの話題でもちきりでした。

トプトレスタッフも試食済み、発酵バター100%使用のパイ生地と香り高いアーモンドクリームの相性が抜群の本場ガレッデロア、11月30日まで予約販売中です。数量限定ですのでご予約はお早めにどうぞ。

     今年のトプトレのフェーブはこれ!!
ちなみに今年のフェーブはMIAM MIAM シリーズ。→
フランス語で「美味しい!」という意味のこのシリーズ。かわいいベーカリーやドリンクのキャラクターたちです。


来年このかわいらしいフェーブを手にしてラッキーな2010年を過ごせるのは誰でしょう?

皆様の幸運をお祈りします!

記事:タッシュ

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ドイツのビール祭、オクトーバフェスト


フランス、リヨンオフィス所属、ドイツ在住のイザベラです。

今年もオクトーバーフェストの季節がやってきました!
ご存知の皆様も多いと思いますが、ドイツで毎年行われる世界最大のお祭、それがオクトーバフェストです。

私にとってもこれを逃すと秋が迎えられない!というくらい、どんなに忙しくても必ず参加する絶対イベントです。

今年は9月19日から10月4日までの開催で、先日私も足を運んできました。

オクトーバーフェストでは見世物小屋や観覧車、メリーゴーランド、屋台なども並びますが何と言っても有名なのはミュンヘンの醸造会社が主催する大きなテント型のビアホールです。

見てください!このテントいっぱいの人たち!



ドイツ南東部ミュンヘンで毎年9月下旬から10月上旬まで開催されるこのお祭り、1810年、バイエルン王国の王太子ルートヴィヒとテレーゼ・フォン・ザクセン=ヒルトブルクハウゼン妃の結婚式の際に大規模な競馬が催されたのですが、そのお祭りがオクトーバーフェストとなっていったと言われています。

今では世界中から600万人以上の人がミュンヘンに集まりこのお祭りを祝います。去年のオクトーバーフェストでは700万杯のビールが供されたとか・・・!

  陽気な演奏でお祭りはさらに盛り上がります!
人々は友達などとオクトーバーフェストに出かけ、ビールはもちろんですが、同時にバイエルン独特の料理や、歌、ダンス、ゲームで大いに盛り上がります。


美味しい料理がたくさんありますが、お勧めはミュンヘン名物の白ソーセージ、ミュンヘナー・ヴァイスヴルストです。ヴァイスヴルストは今から150年ほど前、ミュンヘンの肉屋兼ビアホールのお店の店主が焼きソーセージ用の羊腸を切らしてしまい、仕方なく豚の腸を使ったことがはじまりだとか。

出来上がったソーセージはとても太く、また皮も厚いため、
ミュンヘン名物のヴァイスヴルスト。ハーブが効いててクセになる味ですよ。

焼くとはじけてしまうのではと考えた店主は茹でて販売したそうです。これがなんと大好評。たちまち評判になりバイエルン地方に広まったそうです。皮は器用に取り除いて食べるんですよ。



私も例外ではありません。今年はソーセージ、シュトゥルーデル、鴨肉、デザートを楽しみました。

トップトレーディングではドイツのソーセージをはじめ、美味しい食材をたくさん輸入しています。また通販サイト、ダイニングプラスではオクトーバーフェストキャンペーンを実施中!ドイツのソーセージやパンがお買い得ですよ。

プレッツェル片手に飲んで歌って踊って…。宴は夜更けまで続きます。
さあ美味しいビール、美味しい料理でお腹が大満足なったところでダンス♪

今年も例外なく、午前様の帰宅となったわけです。。。幸い二日酔いはなかったですが・・。

あと2日で幕を閉じるオクトーバーフェスト。来年は何と200周年記念祭が待ち受けていますので例年よりも増して盛り上がること間違いなしです!

皆さん来年のオクトーバーフェストで是非お会いしましょう!


記事:イザベラ
Written by Isabelle

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