初のヨーロッパ、初のタルタルステーキ
人生初のヨーロッパ。
魅惑の響きがありますが当人は仕事で行くのが初めてになるとは予想だにしておらず、期待半分不安半分といったしだいなわけでした。
飛行機で十数時間も過ごしながら着いたシャルルドゴール空港。空港の中で迷子になりそうになったのはこれを読んだ方と私だけの秘密です。
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| 遠目ではありましたがエッフェル塔も目にすることができました! |
さてさてその後パリ市内に入ったわけですが、古きよき街並みといった感じに何とはなしに感動を覚えます。
初ヨーロッパというのが実感された瞬間でした。
オペラ座の前を通ったときは移動の疲れも忘れてしまいました。
今回の出張では研修もかね、ヨーロッパ各地をまわり、数々のサプライヤーを回ってきました。自分たちが売っている商品の故郷に初めて訪れ、それらが生まれていく姿をこの目で見ることができたということに感動を覚えました。
そして感動、といえばやはりヨーロッパの食事です。基本的に町場で食べたわけですが、貧乏舌なわたしにとってはむしろそちらの方がありがたかったかと。
特にタルタルステーキが印象に残っております。
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| 刻んだ生肉を香辛料などで味付けしたタルタルステーキ c Kheng Guan Toh - Fotolia.com 僕が食べたものはトッピングに卵黄がのっていました。 |
フランス風ユッケ、といいましょうか。西洋にも生肉を食べる習慣があるのを知らなかった私にとっては初の体験でありました。これが美味しい!
私が今回食べたのは牛肉でしたが馬肉でもあるそうです。
タルタルステーキ、ときいて、タルタルソースのかかったステーキ?と一瞬思った私ですが、料理をまじまじとみて、納得がいきまいた。
生肉と一緒に刻んで混ぜ込まれている野菜、玉ねぎやピクルスにパセリ…。そう、思えばタルタルソースに使われているものと同じですね。これらのオニオンやピクルスの食感と、やわらかなお肉の食感のバランスが最高で、バゲットと合わせても美味しかったです。
韓国料理のすこし苦手な僕は、ユッケはどうも好きになれないのですが、このタルタルステーキはオリーブオイルをはじめ、西洋の上品な香辛料が生肉というともすれば野蛮な食べ物を、それは上品な料理に仕上げてくれており、ボリュームもかなりあったのですが、ペロリと平らげてしまいました。
今回の出張で僕がきれいに平らげることができたのはこのタルタルステーキのみ。どれも食事は美味しかったのですが僕にとってはボリュームが多過ぎ…、こんなにいらんと思うことしばしばでした。(トプトレスタッフでは珍しく胃腸は人並みですので…)
まぁその後も移動のときにストライキのため寒い早朝の空港で2時間も待たされたり、日帰りでイタリアへ行ったりと移動にもトラブルがいろいろありましたが、ヨーロッパの広さというものをなんとなく体感したような日々でした。
なにはともあれ海外の空気を体験するというのは自分の中の日本に閉じこもった感覚を変えてくれました。今度はもっといろんなものを見るためにプライベートで行きたいものです。
記事:Mr.Aルマーニ
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