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2010年9月

最高級! ソルトブッシュラム農場へ初潜入!


人生初めてのオーストラリアに行ってまいりました!!

目的はラム(仔羊肉)について色々と勉強をすることですッ。

ラムの勉強の前にまずはメルボルンでクイーンビクトリアマーケットの市場調査。

今回の出張ですごく行きたかった場所です。



野菜、フルーツ、チーズ、肉、豆…。

色々なお店がセクション毎に分かれていて、とにかく永遠に市場が続いていました。ちょこちょこ買い物をしながら色々食べられるし、見ているだけでも楽しかったです。

これから一週間、ラムをメインとした肉をいやというほど食することになる、ということで、夜はcityでシーフードを堪能しました。

新鮮なオイスターはミルキーで美味しかった~ 野菜も新鮮でルッコラもシャキシャキでした♪

メルボルンのメインのcityはすごく小さいので、初心者&方向音痴(笑)の私にも、とっても見やすくて歩きやすい街です 。

メルボルンのメイン駅、サザインクロス駅。
外観もかわいい~。
近くにあった教会。
中のパイプオルガンが素敵でした♥

残念ながら電車には乗っていませんが、このサザンクロス周辺にたくさんのショッピングスポットやレストランが点在していました。荘厳な教会もありました!また観光できたいな~。

メルボルンで週末を過ごしたあとは、出張も本番です。

メルボルンから200km以上車で北上し、エチューカ/Echuca(ビクトリア州)という地域にへ移動しました。

ここエチューカには私にとって今回のメインワークであるトプトレのイチオシ商品、「
ソルトブッシュラム」の農場があります。

エチューカには、Murray Riverというオーストラリア最長の川が流れていて、19世紀は羊毛の運搬で最も栄えた街だったそうです。



農場訪問前にまず腹ごしらえ。Murray Riverを見ながらのLunchです。私はオージービーフのハンバーガーにしました。


その後ついに!ソルトブッシュラムを取り扱うブルタラ社へ到着です。


塩分を含むといわれるソルトブッシュの木

広大な土地(甲子園約710個分!!)に約130万本のソルトブッシュという名の塩分を含んだ木が植えられているのですが、このソルトブッシュを食べて育ったラムはビタミンを豊富に含み通常のラムに比べジューシー、その上どの部位を使っても柔らかく繊細な肉質を持っているというのが最大の特徴です。

農場の方に直接色々と質問させてもらうことができ、本当に勉強になりました。ソルトブッシュ以外の肥料や飼育方法もとてもこがわりをもっていらっしりソフトブッシュラムのクオリティーの高さを改めて認識しました。

農場でしっかり勉強した日の夜は、その極上のソルトブッシュラムを扱うレストランに連れて行ってもらいました。

窓の外、すぐ真横にMurray Riverが流れています。川がライトアップされて、そのライトに色んな鳥が飛んできて、神秘的で本当に素敵なレストランです。

なんとこの日の為に特別なメニューを用意してくださったそうです!

そんなスペシャルメニューのうちソルトブッシュラムを使用した料理をご紹介します。



↑↑ローストしたランプ肉。ポテトグラタン、たまねぎ、ほうれんそう、アンチョビとローズマリーが添えられています。


↑↑ショルダーの蒸し煮、ホームメイドのニョッキとオレンジのグレモナータ(イタリアの薬味)。 ショルダー(肩肉)にはホームメイドのニョッキとともにいただきました。


↑↑最後が炭火焼のロイン。これまた火加減が絶妙で美味でした。
粗引きにした小麦、唐辛子、トマト、パセリ、レモンドレッシングとの相性も抜群です!

どれも最高級ラムであるソルトブッシュラムならではのサラッと口の中で溶け去るこく深い脂と繊細な肉質の美味しさを再認識できたお料理でした。

おいしいお料理とお酒で会話もはずみ、ソフトブッシュラムに誇りを持つブルタラ社の方々と楽しく、そして熱く語り合いながら楽しく過ごしたディナーでした。ソルトブッシュラムが実際に育てられる現場を目にし、こだわりを持って育てているブルタラ社の方々を知り、そしてその美味しさを満喫でき、思い出深い一日を過ごせたエチューカでした。貴重な体験をさせてもらって感謝です!


他にもトプトレ扱いの
グレインフェッド(穀物肥育)ラムTMCラムなどの農場をまわり、ラムについての知識をかなり深めることのできた1週間でした。

お世話になった現地のサプライヤー、工場スタッフはじめ全ての方々に感謝、感謝です♪

記事:A奈

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