イタリア生ハム紀行
ヨーロッパ出張、イタリアではCremonaという地域に宿泊していました。
Cremonaは、芸術と音楽で有名な歴史のある街です。
バイオリンの街として世界的に有名な場所で、空時間にはバイオリン博物館などに連れていって頂きました。
16世紀にアントニオ・ストラディバリという人が世界で初めてバイオリンを作った人がいて、その方がこのCremonaで活動していたそう。
小さな町なのですが、今も世界中から音楽家を目指す学生が集まってくるのだそうです。
この街の中心地はコムーネ広場。イタリアの中でも最も美しく魅力的な中世の広場として知られています。
写真はcremona大聖堂。
隣にある時計塔と共にとても有名な建物で完成したのはなんと1170年だそうです。840年も前の建物が今もそのまま美しい姿で残っているのに感動しました。
なんだか街角から美しいバイオリンの音色が聞こえてきそうな・・・、そんな素敵な街でとる朝食は最高でした。特に食後のカプチーノは、格別においしかったです。
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| 朝のカプチーノは最高! | 朝を優雅な気分にさせてくれたホテル |
さて、イタリアでは生ハムの工場にいくつか研修に行きました。
その先々でたくさん生ハムをいただきましたが、中でも感動級!のおいしさだったのはやはりクラテッロ・ディ・ジベッロ。
ご存知の通り、豚の尻肉から作られるイタリアの最高級ハムです。
昔ながらの空気が流れる地下の専用熟成室で、ゆっくり10ヶ月以上の時を経て出来上がります。
パルマ地方では、もちろんトップトレーディングで取り扱っているパルマハムの工場にもいってきました。このハムもまた、パルマハム協会の規定に沿って厳しく管理されています。
製造方法は何世紀も前から続く伝統的な方法を用いられ、原材料は、豚・塩・空気・時間のみ。言うまでもなく、防腐剤や着色料の使用は一切禁止されています。
数々の厳しい審査項目全てを合格したものだけにパルマハムの王冠マークが与えらるのです。 工場で色々と勉強させてもらった後は、たくさんの生ハムを食べました。 
ヨーロッパの伝統を感じる逸品です。皆様もぜひ、本物のパルマハム召し上がってみてください!
記事:A奈
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