リヨンオフィス

ドイツのビール祭、オクトーバフェスト


フランス、リヨンオフィス所属、ドイツ在住のイザベラです。

今年もオクトーバーフェストの季節がやってきました!
ご存知の皆様も多いと思いますが、ドイツで毎年行われる世界最大のお祭、それがオクトーバフェストです。

私にとってもこれを逃すと秋が迎えられない!というくらい、どんなに忙しくても必ず参加する絶対イベントです。

今年は9月19日から10月4日までの開催で、先日私も足を運んできました。

オクトーバーフェストでは見世物小屋や観覧車、メリーゴーランド、屋台なども並びますが何と言っても有名なのはミュンヘンの醸造会社が主催する大きなテント型のビアホールです。

見てください!このテントいっぱいの人たち!



ドイツ南東部ミュンヘンで毎年9月下旬から10月上旬まで開催されるこのお祭り、1810年、バイエルン王国の王太子ルートヴィヒとテレーゼ・フォン・ザクセン=ヒルトブルクハウゼン妃の結婚式の際に大規模な競馬が催されたのですが、そのお祭りがオクトーバーフェストとなっていったと言われています。

今では世界中から600万人以上の人がミュンヘンに集まりこのお祭りを祝います。去年のオクトーバーフェストでは700万杯のビールが供されたとか・・・!

  陽気な演奏でお祭りはさらに盛り上がります!
人々は友達などとオクトーバーフェストに出かけ、ビールはもちろんですが、同時にバイエルン独特の料理や、歌、ダンス、ゲームで大いに盛り上がります。


美味しい料理がたくさんありますが、お勧めはミュンヘン名物の白ソーセージ、ミュンヘナー・ヴァイスヴルストです。ヴァイスヴルストは今から150年ほど前、ミュンヘンの肉屋兼ビアホールのお店の店主が焼きソーセージ用の羊腸を切らしてしまい、仕方なく豚の腸を使ったことがはじまりだとか。

出来上がったソーセージはとても太く、また皮も厚いため、
ミュンヘン名物のヴァイスヴルスト。ハーブが効いててクセになる味ですよ。

焼くとはじけてしまうのではと考えた店主は茹でて販売したそうです。これがなんと大好評。たちまち評判になりバイエルン地方に広まったそうです。皮は器用に取り除いて食べるんですよ。



私も例外ではありません。今年はソーセージ、シュトゥルーデル、鴨肉、デザートを楽しみました。

トップトレーディングではドイツのソーセージをはじめ、美味しい食材をたくさん輸入しています。また通販サイト、ダイニングプラスではオクトーバーフェストキャンペーンを実施中!ドイツのソーセージやパンがお買い得ですよ。

プレッツェル片手に飲んで歌って踊って…。宴は夜更けまで続きます。
さあ美味しいビール、美味しい料理でお腹が大満足なったところでダンス♪

今年も例外なく、午前様の帰宅となったわけです。。。幸い二日酔いはなかったですが・・。

あと2日で幕を閉じるオクトーバーフェスト。来年は何と200周年記念祭が待ち受けていますので例年よりも増して盛り上がること間違いなしです!

皆さん来年のオクトーバーフェストで是非お会いしましょう!


記事:イザベラ
Written by Isabelle

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ドイツのクリスマス・マーケット

リヨンオフィス所属、ドイツ在住のイザベラです。今日はここ、ドイツのクリスマス・マーケットについて現地からレポートします。

クリスマスマーケット(ドイツ語でWeihnachtsmarkt/ヴァイナハツ・マルクト)とはクリスマスのアドベント(クリスマス前の4週間)の間、ドイツの多くの町で目にする事が出来る1年の締めくくりになくてはならない催しです。

日本でいう「縁日」のように、クリスマス関連の品々を販売するの屋台がズラリと並ぶこのクリスマス・マーケット、その発祥は中世までさかのぼり、ヨーロッパのドイツ語圏で開催されていましたが今では世界のあちこちで目にする事が出来ます。

11月が終わりに近づくと、ドイツのあちこちの町では中心部の広場をメインエリアとしてクリスマス屋台が多数姿を現します。華やかにライトアップされた屋台では伝統的なクリスマスの食べ物やスイーツ、ドリンク、その他クリスマスグッズが売られ、町中がクリスマスムード一色になるのです!

ドイツの人々は皆この屋台が並ぶ町を歩き、クリスマスの特別な雰囲気を満喫し、心を躍らせます。

それでは屋台で売られているものの中でドイツらしいものをいくつがご紹介します。

グリューヴァイン(Glühwein)

温かくしていただく、スパイスのたっぷり入ったアルコールドリンクです。(ブランデーのショットが付く事もあります。)

グラスに入れて飲んだり、クリスマスの可愛いイラスト入りのマグカップに入って出てくる事もあります。


これぞクリスマスの味!グラス入りで買う場合は幾らかのデポジットマネーをお店に預けて、グラスを戻すと返ってくる仕組みになっています。

シュトーレン(Christstollen)

ドイツのクリスマスケーキといえばコレ!ドライフルーツとマジパンのたっぷり入ったケーキです。

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雪のように上に粉砂糖をタップリとかけていただきます。

ドイツ人はこのケーキを1㎏のホールで買って2,3日であっという間に食べきってしまいます!

ソーセージ

ドイツといえばソーセージ。ドイツ人はソーセージには目がありません。何かにつけてイベントにはソーセージが登場します。なぜドイツ人はソーセージをこんなに愛して止まないのか??答えは食べてみればわかります。本場ドイツのソーセージって本当に美味しいんですよ。

長さ30cm以上という巨大なソーセージも売っています。豪快にがぶりと食べちゃいましょう!(もしも食べにくければお店の人に言えば小さく切ってくれますよ。)

レーブクーヘン(Lebukuchen)

シュトーレンに次ぐドイツの暮れのお馴染みスイーツです。

スパイスがしっかりと聞いた甘さを抑えたソフトクッキーです。実は私、このレーブクーヘンが大好きで、クリスマスが近づくと必ず買って、ドイツ伝統のこの味を楽しみます。クリスマスマーケットでは、星型やクリスマスツリー型、ゆきだるま型など、伝統的な形にかたどられたレーブクーヘンがズラリと並びます。

この他にも色々な食べ物、飲み物、グッズが売られるクリスマスマーケット。このクリスマスマーケットの時期には海外からの観光客も増えるんですよ。ぶらりと歩きながらその雰囲気に浸り、ドイツの味を堪能できるとても楽しいイベントです。

皆さんも是非機会があればドイツのクリスマスマーケットに足を運んでみてください!

記事:イザベラ
Written by Isabelle

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休日に子どもと作るフランスのおやつ

フランス・リヨンオフィスで働くママ、クリスティーヌです。


150112人の子供を持つ私にとって週末は彼らと一緒に時間を過ごせる貴重な日です。

家族で出かけることが多いのですが、時に家で子供たちの大好きなおやつを一緒に作ってゆっくり過ごす事もあります。今日は先日子供たちと作ったおやつ、フィロのフルーツロールを紹介します。

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~材 料~

 フィロペストリー 2枚
 フルーツピューレ
お好きなもので。今回は果肉入トロピカルミックス(パイナップル、
マンゴー、パッションフルーツ)を使いました。このメーカー、
キャラマンフリュイ社ピューレ製品はトップトレーディングも輸入中です!
200g
 ラム酒 小さじ1/2
 バニラシュガー 7.5g
 干しブドウ 25g
 グラニュー糖 25g
 粉砂糖 適量
 バゲット、パン(こまかくちぎる) 適量
 くるみ(ダイス) 25g
 塩 少々
 レモン 1/2個
 バター 80g
 溶かしバター(フィロに塗る) 適量

~作り方~

①封をしたまま、フィロを解凍する。(封を開けると乾燥するので注意!)
②オーブンを200℃に余熱。(子どもと一緒に作る場合はもっと後からでもOKです。なんせ大人が作る2倍の時間はかかりますから・・オーブンに入れる20分前、といったところでしょうか。)
③くるみの殻を割り、細かく砕く。
(力仕事はお兄ちゃんにお任せの娘、ローラ。「私は味見担当よ」とばかりにつまみ食いに夢中でした。)
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④細かくちぎったパン(クラム)をバターで軽く炒める。 2004
⑤④に砂糖、バニラシュガー、塩を入れ混ぜ合わせ、フルーツピューレ、干しブドウ、くるみ、ラム酒、レモン汁を加え火にかけ混ぜる。 2005
⑥フィロを布きんの上にそっと広げ、刷毛で溶かしバターを表面に塗る。 2006
⑦ ⑥の上にもう一枚のフィロをのせ、更に溶かしバターを塗る 2007
⑧ ⑦の手前1/3の部分に④をのせ、(端は空けておいてください。)両サイドを折り、クルクルと巻いていく。 2008
⑨フィロの巻き終わりを上にして、ベーキングシートをひいた天板にのせ、表面にバターを塗り、粉砂糖をふりかける。 2009
⑩185℃で約20分、きつね色になるまで焼く。仕上げに粉砂糖を更に振りかけて・・美味しいフルーツロールの出来上がり!

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外はパリパリで中はフルーツの香りいっぱいのデザートです。

実はこの写真は4枚のフィロを使いました…。
5歳の娘、ローラがどうしても自分で巻きたがったのですが、フィロが薄すぎてうまくいかず、破れないようにと枚数を増やしたのです。結果は美味しかったのですが、やはり少し生地が厚すぎでした・・ですのでやはり2枚がお勧めです。

150_1 やっぱり女の子ですね。ローラは今回もほとんど全ての工程を自分でやりとげました。

8歳になるフィリップは最初のくるみの殻をむくのは
手伝ってくれましたが、後はリビングで遊んでいました・・・。

時折キッチンをのぞいては妹の様子をうかがい、行ったり来たり。最後にオーブンから美味しい香りがしてくる頃にはいつの間にか戻ってきていました。


私は子供が学校が終わった時にちょっとしたスナックとして食べられるようバタービスケットを作り置きしているのですが、今回は余ったフィロで何か作ろうと思っています。野菜や魚などを入れた塩味の栄養あるおやつがいいかなと計画中です!

フィロは甘いものにも、塩味のものも、おやつにも料理にも使える、多くの可能性をもった食材ですよね。

今年トップトレーディングがヨーロッパ産のフィロの取り扱いを始めたことで私の家庭でもフィロが登場することが多くなりました。日本の皆さんも是非、フレンチテイストのおやつ、お子さんと作ってみませんか?

子供たちと一緒にキッチンで過ごす時間、私は大好きです。

記事:クリスティーヌ
Written by Christine

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アルデシュのチェリー

トップトレーディングはフランスの食の都、リヨンにフランスオフィスを構えています。

ここではフランス人スタッフ6名が勤務しており、輸出の手続きやサプライヤーとの連絡をはじめ、フランスやヨーロッパの食の情報も日本へ発信しています。

僕はここリヨンオフィスに4年勤めています。


主に製菓・製パン関係の商品に係る情報の収集やサプライヤーとの連絡などをしていますが、そもそもどうして僕がこの仕事に興味をもったのか・・。それは僕の生まれ育った環境にあるのかもしれません。

僕はフランス南東部、アルデシュ県の出身です。


アルデシュではフルーツや栗などの木の実の栽培がさかんに行われおり、この度トップトレーディングが販売を開始するキャラマンフリュイ社も、少し酸味のあるMeekerという品種のラズベリーをここアルデシュから仕入れています。(キャラマンフリュイ社は世界から最高品質のフルーツを厳選して完熟で仕入れピューレにしています。)
街の市場のようす

フランスでは多くのフルーツが5月~7月の間に出回ります。フルーツの「春」といっていいでしょう。

そしてこの頃、僕の実家の側にあるチェリー園も収穫の時期を迎えるのです。





チェリー園
ここでは「さくらんぼ狩り」ができるため、小さなころはよく家族でチェリー摘みに行きました。(摘み取ったチェリーの半分は籠には入らず、そのまま口のなかに直行していました・・・。)

まっ赤なチェリーの実

チェリー摘みの様子

お昼になるとさくらんぼの木に囲まれながらランチを食べ、デザートにもぎたてのチェリーをまた口にほおばる・・。


日が暮れるころにはいつもお腹いっぱいになっていました。 少年時代のかけがえのない思い出です。



アルデシュへは今僕の住んでいるリヨンから車で南へ1時間ほどです。

箱いっぱいのチェリー 実家に戻った時はアルデシュのフルーツを車にたくさん積んで帰ります。

先月はもちろん、車に箱いっぱいのもぎたてのチェリーを積んで帰りました。

少年時代を思い出しながら口いっぱいにチェリーをほおばり、お腹いっぱいになりましたよ!

それでもまだ余ったチェリーはジャムとクラフティにしました!

フルーツをそのまま食べるのも大好きですが、実はお菓子にするのも大好きなんです。(作るのも、食べるのも!)



僕の作ったお菓子を皆さんにお届けするわけにはいきませんがトップトレーディングではフランス産をはじめヨーロッパの美味しいフルーツをたっぷり使ったケーキも取り扱っています。

是非一度お試しください!

記事:トゥッシュ
Written by Touch

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