トプトレBBQ大会
トップトレーディングの大阪スタッフは参加者を集ってよく夏の終わりにBBQを含めたキャンプに出かけます。昨年は福井の海岸沿いにキャンプに行きましたが、毎年のようにBBQを食べ、盛り上がったスタッフ数名が服のまま海に飛び込む…、昨年はそういった感じの集いでございました。
さて、今年もキャンプ行く話が持ち上がったのは6月だったか7月だったか。いつものごとくスタッフ連中でどこかの飲み屋で飲んでいた時です。目の前で突然、「ところで今年はキャンプやらないの?」「やるんですか?」のような話が始まっていました。話をしていたのはスタッフ宴会リーダー、Kさんと、自前のテント3張を所有し誰もが認めるキャンプ隊長Yくん。ふ~ん、今年もまたやるのか、そうなのか、と目の前で繰り広げられる会話を他人事のように聞きながらちびちびお酒を飲んでソーセージを食べていました。
なんだか分からないですが目の前で妙に盛り上がってます。去年のキャンプ楽しかったね、そうですね、のお話から始まって徐々に今年も行きたいね、のお話の展開につながっています。「今年もやろ~、やろ~!」「やりますか」などとやけに盛り上がってます。「幹事誰にする?」などと言ってます。「ふ~ん、ふ~ん」と相変わらず他人事みたいにちびちびお酒飲みながらがっつり食べていました。次は唐揚げにいくか、とふと顔を上げると、例の2人が目の前で獲物を見つけたように笑顔でこちらを見つめておりました。
といういきさつでワタクシ、今年キャンプの幹事をおおせつかりました。
幹事のお仕事はまず場所選びから。実は昨年から今年にかけてトップトレーディングのスタッフはオメデタい事続きです。結婚したり、子供が生まれたり、といった方々が続出。キャンプなので普通は泊まりなのですが、せっかくの機会なので、子供さんがいたり、ご家族がいたりと、泊まれない方も含めてBBQだけでも参加できるよう、今年は大阪市内から約一時間ほどの能勢町のキャンプ場を選んでみました。
近場だと現地集合でOKかつ日帰りも可能。結果、スタッフとその奥さん、ダンナさん、子供さんなどなど、悪天候にもかかわらず総勢17名が参加してくれました。
さて、メインでありますBBQ。これだけ人数が集まると食べ物と飲み物の調達が大変です。よく食べる上に食に対してこだわりがあり、わがままな当社のスタッフばかりですから、おいしいものでなければ納得してもらえません。幹事として一番力のはいるところです。
今年は諸事情で余ってしまったイベリコ豚の肩ロースを入手。しかも大量!!
普通にスーパーで買うならバーベキュー用には高くて手が出ませんが、普段食べられないものを食べられるのがトップトレーディングで働いている特権です。BBQで豚肉を焼くのはあまり聞いたことがないかもしれませんが、イベリコ豚の場合、風味が通常の豚肉とまったく違っていて、牛肉のような味の深みと、他で味わったことのない脂の旨みを存分に味わうことができます。風味に特徴があるので、実は複雑な料理をするより、塩を振って焼くだけのほうが風味そのものの特徴を生かすことができ、おいしく仕上がるんです。よってBBQにもうってつけ
なのです。
これにはスタッフやそのご家族の皆さんも、大満足の顔で肉にお箸を伸ばしてました。(幹事の嬉しい瞬間です。)
実は今までも会社の仲間でBBQをする際は、お付き合いのあるお肉屋さんから特上の肉を調達したり、会社で扱っている普段ホテルやレストランでしか使わないような食材までどこからともなく食材が集まり、結構セレブなことをやっています。当社の商品ではラムのフレンチラック、フランス産の鴨肉などをよく調達して焼きますが、このあたりの商品はBBQで使ってもおいしく人気があります。ラムのフレンチラックなどは骨がついてますので、犬も一緒に参加するときなどは大喜びします。
そんなラム肉や鴨肉。レストランなどでしか食べる機会はあまりないと思いますが、とってもおいしいですよね。洗練されたシェフの技でおいしいソースを使って、絶妙の焼き加減。おいしいはずです。でも実はBBQで素人が焼いても、焦げないようにゆっくりゆっくり、中にピンクがかった色が残るように焼けば、ラム肉や鴨肉はそれ自体に風味を持っているのでたいした味付けをしなくてもホントにおいしくできるんです。
時間をかけてゆっくり料理ができるまでの時間を楽しむBBQなら、ぜひともこういった食材もBBQのアイテムとしてオススメです。昔は田舎ではよくそこら辺のおじさんが秋の夕方に縁側に出て、七輪でサンマやスルメを焼きながらお酒をちびちび飲んでいるような光景がありましたが、BBQでもゆっくりと焼く食材を使うことで、焼けるまでの時間を楽しむのもいいのではないかなと思います。夕方に家族や仲間と庭に出て、お酒を持ち込んで、時間をかけて料理をするのもいいかもしれません。
ちなみに今回のキャンプでは、お酒を飲みながら夜中まで話しこんでいる間にフランス産のマグレカナール(ミュラー種鴨肉)を焼いてみました。これはフォアグラを取るために育てられる鴨です。10数人が網を囲んで、私のひっくり返す鴨肉をみんなでじぃ~と見ながらしゃべってる光景も妙でしたが、 焼けた鴨はなかなかの絶品。満足のいくものでした。

炭で直火で焼いてしまったらもったいない、と思われるかもしれませんが、意外といけます。もし、鴨肉が手に入ることがありましたら、一度試してみてください。
記事:マイク
| 固定リンク






大阪営業部 平成15年入社