KJ

夢もパンも膨らむ!炸裂チャイナパワー!(その1)

どうもKJです。

前回のブログから約3年も経ってしまいました。

現在は冷凍パンの販売に関わっております。

しかし販売だけでなく、開発、在庫管理まで行うのがトプトレ営業マン!

そんなワケで冷凍パンの開発に上海へ行ってきました!

冷凍パン!?パンは焼き立てでしょ。と侮ってはいけません!最近の冷凍パンのクオリティの高いこと!!びっくりしますよ!

お邪魔するのは上海市街から北西部へ約1時間、張家港(ザンジャガン)という町にあるLa・brioche(ラ・ブリオッシュ)社です。



オーナーのエリー氏

簡単に説明をしますとこのLa・brioche社、フランス人オーナーであるエリー氏が2004年に設立したパンメーカー。

この会社の特徴は本格ヨーロッパスタイルのパンをお手頃価格で提供できるという事と、こちらの要望にあわせオリジナルのパンを小ロットで作ってくれるという対応力です。エリー社長自らが厳選したカナダ産小麦を使用するなど、原料や製法にこだわっています。

そしてなんといってもハンドメイド!!ほとんど人の手で整形しているので、大量生産でありながらひとつひとつのパンの形が微妙に違います。手作りならではの味ですね。

さて、新商品の開発ですが、日本でマーケティングした結果を踏まえ、事前に商品コンセプトに沿った試作品を作ってもらっていました。

すんなりと出来上がると思いきや、そこは商品開発の難しいところ!

中でも多くのお客様からのご要望も多かった
バターロールは僕たちの思い入れも強い分、一切の妥協は許されません。

大きさ、焼き色、規格その他もろもろ…。決めることが山盛りです。

ずらっと並んだ微妙な違いのバターロールの試作品をひとつひとつ評価していきます。

試作!試食!熱い議論!これを延々繰り返します。 その場で開発担当者へエリー氏の指示が飛び、生地をつくるところからやり直し…。初日は大量に用意された試作用の生地がなくなってしまいました。

翌日も丸一日新商品の開発に要し、もうしばらく食べなくていいかもと思うくらいパンを食べました。

その甲斐あって開発された新商品は会心の出来!

どうですか?ニュージーランド産バターを使用し、ふわっと柔らかく、ほんのり甘い!そして全粒粉を加えることにより香りも豊かに仕上がりました。サイズも25g(直径約7cm)と手にとって食べやすいテーブルブレッドにぴったりの大きさに決定しました↓↓↓。



先日開催されたFOODEXJAPAN2012でも大好評でした。

La・brioche社とトプトレの情熱がギッシリ詰まった新作パン、他にも多数あります。

是非お試し下さい!(詳しくは
こちらをどうぞ)



自分で言うのもなんですが、ホントに美味しいですから!

記事:KJ

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オーストラリア研修 その④ ~食材編~


過酷な研修もやっと終了!!

ということでここではオーストラリアの食について触れようと思います。

オーストラリアといえばステーキ!

というイメージですが実は他にも食べるものは沢山あります。

シーフードもあればワインの種類も豊富ですし、生ハムも作っていたりします。

  サーモンとアボガドの巻きずし。結構いける!



レストランもステーキハウスから中華、イタリアン、フレンチ、日本食・・・

充実しています。

それでもメインは肉類になりがちですが・・・。


T-ボーンステーキを食べようと思ったら800gと1kgのサイズしか無いという事もありました・・・。

      なんと600gのTボーンステーキ!

食べたステーキの中で一番大きいサイズはなんと600g、日本じゃあ大きくても300gですよね…。

とにかくすごいボリュームです。

しかもビール、ワイン、サングリア、ピザをガッツリ飲んで食べた後に登場。

ちょっとキツいかなーと思いましたが案外いけるもんです。
難なく完食しました。

あと特筆したいのはカキ!



小粒ですが、味は濃く「まろやか~」です。

カキには手を出すなと言われていましたが手出しまくりです。日本のオイスターバーに行くとイイ値段しますので思い切って食べられませんが、オーストラリアは安い!遠慮無く食べられました。

市場では陸、海を問わず多種に渡り食材が並びます。特に肉類は牛、豚、鶏の他に ラム仔牛、カンガルーも売られています。ラムの内臓もパッキングされ、スーパーに並んでいます。

さすがオーストラリア、という感じですね。

オーストラリアの食事はイマイチ、と聞いていましたがとんでもない。行くとこ行けばいくらでも美味しいものはあります!

オーストラリア、ごちそうさまでした。食べ足りないけど…!


記事:KJ

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オーストラリア研修 その③ ~観光編~

ラムツアーも終了し、次はボビーヴィール(仔牛)の生産工場へ。

ラムとの違いとはどこにあるのか?

ボビーのパッカーとはどんな所?

私にとっては謎だらけです。仔牛ラムと同様トプトレの主力。しっかり勉強しないと!

ところがですよ…

「え?ボビー?生体が集まらなくてロクに生産してないよ!国内向けには少しやってるけどね」

「…マジですか!?」

今回見ることができなかったボビーのパーツカットの写真。(上がロース、下がフィレです。)いかにも柔らかそうな淡いピンク色!
タイミングが悪かったようでボビーの生産はほとんど行われておらず…しかしカーカス(パーツカット前の屠体)を見せてもらうことができました。

やはりボビー(乳飲み仔牛)というだけあって肉色は淡いピンク色。肉の味は薄いですがその分料理人の味付けを良く反映します。ボビーを生かすも殺すも料理人次第、玄人好みの食材ですね。

最近はラム同様、中近東系国からの引き合いも強いようです。

負けねぇ。

あ、そういえばオーストラリアでボビーを食べ損ねてしまいました…

次回に期待!ですね。

そんなこんなで研修は終了。

限られた時間を利用し路面電車でいざメルボルン観光!
  

出発まで時間があったのでメルボルンの街を散策してみました。


一日フリーパスを購入し、路面電車(トラム)で街を移動します。



迫力満点!メルボルン博物館
  
メルボルンは町中を路面電車が縦横に走っているので移動は便利です。

まずは南半球最大規模を誇るといわれるメルボルン博物館へ。

さまざまな趣向を凝らした展示が様々なテーマでされていました。
博物館で発見。世界一うるさいセミ"ダブルドラマー"(笑)
  


とにかく大きい…。

フライトまでの空き時間では到底網羅することはできませんでしたが・・。

次にトラムを降りて訪れたのはセントポール大聖堂。街中にこんなゴシック様式の荘厳な建物が建っているなんて。一歩大聖堂を入ると静かな空間が広がります・・・。


メルボルの町中にそびえるセントポール大聖堂
  


その日はワールドカップ予選、日本対オーストラリアの試合が丁度メルボルンで開催される日だったのですが、夜にはシドニーにいなければならなかったのでタッチの差で見れず・・・。

後一日帰国する日が遅ければ観戦できたかも、と思いつつメルボルンを後にしました。


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オーストラリア研修 その② ~穀物肥育ラム編~

ボーダータウンを後にし、やってきたのはプレミアムブランドのラムを生産している工場です。

ラムの生産における基礎知識を身に付けておいたのでしっかりとポイントを押さえて見学させて頂くことができました。

プレミアムブランドはグラスラム(草を食べて育ったラム)も定評がありますが、何と言ってもグレインフェッドラムが最高です。

ガシッとしたロース芯に入る
白いサシ!→→

人気があるのもうなずけます。

グレイン=穀物をフェッド=与えた ラム。ビーフも同様ですが、草だけでなく、穀物を与える事で肉の間にサシが入り日本人好みの肉質になります。トプトレの取り扱っておりますグレインフェッドラムは出荷前に一定期間穀物を与えて仕上げています。Grain

事実、美味い! 今回グレインフェッドラムを肥育している農場も見学させて頂きました。

農場ではラムが穀物をムショムシャ食べていました。


グレインフェッドラムは与える飼料、肥育期間等が細かく規定されています。飼料は様々な種類の穀物つまり1週間くらい穀物を与えただけではグレインフェッドラムとは言えません。

グレインフェッドラムの美味さの秘密を再確認し、次はボビーヴィールの生産工場へ向かう為、一路メルボルンに向かいます。

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オーストラリア研修 その① ~TMC編~

ある日の事。突然社長室に呼ばれ、今までの悪事がバレたのかとビクビクしておりますと

「オーストラリアに行ってラムと仔牛を勉強して来い!」

と言われまして、気付いたらオーストラリアに。


そんなこんなで新人恒例のオーストラリア研修スタートとなりました。

このオーストラリア研修、現地に1人で赴き、オセアニア地域から輸入しておりますラム仔牛
をガッツリ勉強してくる。というものです。
スケジュールは結構過酷で帰国すると一回り逞しくなっているとかいないとか…。
相変わらずギリギリまでスケジュールが決まらず、しかも某工場からは「新型インフルエンザを持ち込む可能性がある」と研修を断られ、出発の日になっても研修後半のスケジュールは不透明なままでした。


まずは成田→シドニー→アデレード→ボーダータウンという経路で長年我が社と付き合いのあるTMC社へ。アデレード空港から片道4時間の道のりを運転してくれたTMCのスタッフには感謝感謝です。


そんなこんなでついにTMC到着。

トップトレーディングとは長い取引のTMC社。徹底した品質管理が自慢。トプトレ恒例の新人研修もいつも快く迎え入れてくれる。

工場を見た感想は衛生面がしっかりしてるなー、という事。早い話がキレイな工場なのです。

作業場の温度管理もコントロールルームでバッチリ管理。作業中も衛生管理者が商品の温度やラインの衛生チェックを欠かしません。工場から出るのに作業靴を3回洗い直しを要求される場面も・・・。

実際に作業に参加させて頂き今まで自分が販売してきた商品がどのように生産されているのか、一から学ぶ事が出来ました。


ファームツアーへ

ラムの工場で研修、といっても毎日工場に行っていたわけではありません。
家畜仕入れチームとファームツアーに参加させて頂きました。早い話がラムの買い付けです。

広大な土地に広がるラム。


青空の下にどこまでも続くファーム…。羊が一匹、羊が二匹・・・・、その数なんと34,000!!

ここまでいくと「すごいねー」としか思わなくなります。

圧巻の光景でした。

ファームはいくつかの区画に分けられ、ラムの種類も様々です。あまりにも広いので移動は全て車でした。車窓から眺める景色は遮るものが何もなく、空と大地が地平線でぶつかり合うまで延々と続きます。まるで絵ハガキのよう・・。思わず息をのみました。



まずはTMCでラムの基礎を学び、次はプレミアムブランドで定評のある工場にて研修です。 その②に続く

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ブログ記者スタッフプロフィール~KJ~

東京営業部 平成20年入社

京都の日本海で育ったKJ君は、トプトレでは珍しい「医療栄養学科」の出身者。半ば強引に東京に配属された彼も、今や東京の暮らしに慣れた様子。ちょっと細菌フェチを思わせますが、見た目とは裏腹な「緻密な頭脳」で明るく元気に営業に励んでいます。

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